第4回同真縁、ありがとうございました

Hola !

第4回同真縁の会、ありがとうございました。今回、私の出番はありませんでしたが、トークコーナーには出させていただきました。

次回からはできれば会場を落語カフェに移して継続できれば・・・とそんな感じで動いておりますので、またよろしくお願いいたします。

トークコーナーで私の披露目のネタに関してちょこっとだけお話ししましたが、わが一門の場合、真打の披露目のネタは・・・私の覚えている限りですと(全部聴けたわけではないので)

白鳥師匠 全部新作落語
丈二師匠 私は新作しかきいた記憶がありません。。。
天どん師匠 新作と古典を半分ずつ
究斗師匠 私は新作しかきいた記憶がありません。。。
わたし 新作4席、古典1席 (全部新作でやる体力が残っていなくて1回だけ古典をやりました)

私の場合、円丈の弟子なのになんで新作じゃないんだ、みたいな感じになっちゃうんで、無理矢理新作落語をやりました。
披露目でやりなれていない新作落語のネタをやるのは本当に危険です!(笑) 
なんでまあ普段やってないネタを披露目でやっちゃったんだろう、って感じなんですけども、まあ、過ぎたことを悔やんでも仕方ありませんね。(涙)

披露目は大事な場ですから、やりたくないネタはやるべきではない!(当たり前のことですが)

ですよね~。(涙&笑)



それから・・・

三語楼師匠の会に、今回も助演でお声かけいただきました。
三語楼171023@池袋1__

柳家三語楼の落語放浪記
日時: 2017年10月23日(月) 18時45分開演
木戸銭: 予約2,500円 当日2,800円
会場:池袋演芸場
詳細は、三語楼師匠のホームページ https://www.y-356.com/ をご覧下さい。




グラシアス!
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街の変貌にびっくり

Hola !

まだまだ半袖のわたくしでございます。

が、今週からぐっと涼しくなって秋も深まるようですネ。

先日、お仕事で湘南の辻堂に行きました。地域の自治会の方にお声かけいただきました。

お客様の層は、小学生の「ひよっこ」ちゃん達と、もはや卵を産み疲れたかのような「元ひよっこ」ちゃん達でした!
こういう時は、落語のネタは小学生めがけて頑張ることにしていますが、ご年配の方にも喜んでいただけたようで、よかったです。

ご年配の御婦人に

「まぁ~、お着物も綺麗だし、あなたいい男ねえ~」

とめったに褒められない外見的要素をお褒めいただきました。
まっ、お世辞でしょうけど!

「いい男ねえ~」なんて言っていただいたのは、前座の時、NHKのBSの演芸番組で、故・柳家紫朝師匠に初めてお会いした際、

「君はいい男だね~」

と、言われた時以来じゃないかなあ・・・。(^^ゞ

なんてったって、わたくし落語界の勝新太郎ですから、ご年配の方には

「なんちゃって昭和風いい男」に見えるのかもしれませんよ。(^^ゞ

あくまで「なんちゃって」ではありますが。

紫朝師匠はご病気をされた後だったので、寄席にはほとんど出ていらっしゃらなくて、番組の収録の時に初めてお会いしたんです。ご病気の後だということで縁台に腰掛けて三味線を弾かれていましたが、なんとも粋でカッコ良かったですね。

私が太鼓を叩いたら褒めて下さいました。
私、太鼓が特別上手いわけじゃないんです。かといって下手な方でもないとは思いますが、信条として「三味線の邪魔にならない太鼓」を心がけていて、ソフトに叩くようにしていたので、そのへんの事を褒めて下さったように記憶しております。




ずいぶん昔に辻堂に行ったことがある記憶だけはあって、「何もないところ」って印象しかなかったのですが(地元の方ごめんなさい)、街が様変わりしていてビックリ!

埼玉でいうと、「さいたま新都心」くらい発展してました。
(分かりにくい例えですいません。)

DSC2017100301185.jpg
歩いている人の数は断然辻堂の方が多かったです。
そして、あきらかに埼玉よりも、オシャレな人が多い!とくにご年配の方々。

新宿湘南ライン、上野東京ラインなんてのが開通して、北関東・埼玉方面から湘南まで一本で行けるなんて便利になったもんだなあ、と思いながら電車に乗っていたら、隣に座ったサラリーマンの兄ちゃんの香水が匂って匂って頭が痛くなりました。
せっかく座れたのに、席を立とうか、いや、もう少し辛抱だ、と匂いとの戦いでした。

香水というのは、欧米人の文化だから、日本人にはそもそもあわないのではないだろうか?
日本人は香水ではなく、着物にお香を焚きこめるのがベストの選択なのではないだろうか?
香水のにおいで気持ち悪くなることはあるけども、お香のにおいで気持ち悪くなったことは、そういえばないかなあ?

と、考えなくても良いことをひたすら電車で考えはじめてしまったのでありました。

前座の頃、新宿末広亭の楽屋にいたら、ふんわりと香水の匂いがして

「あっ、○○師匠が来たな」 と思うと、ガラガラと楽屋の戸が開いて

○○師匠登場!

と、分かったんですよねえ。それだけ匂いがキツかった、
いや、楽屋の隙間風がひどかった、いやいや、その両方の合わせ技、でしょうなあ。

○○師匠が誰かって? そりゃ、ここじゃ言えません。

グラシアス!




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上野駅改札にあったホワイトボード。こういうのいいなあ、と思いました。
私もこのブログ、手書きにしたら人気者になれるかなあ、なんて思ったり。

まだまだ真夏日 敬老の日

Hola !

毎年、敬老の日、敬老会のお仕事はいつも暑いというイメージです。
今年の敬老の日も暑かったですね。
「数年前は台風が来てお仕事キャンセルになった事もあったんだよなあ、今年も台風が来て微妙だな」
と思っていたら、台風が通りすぎてくれたのはよかったのですが、台風一過で暑い!

このところ涼しい日が続いたので、夏の着物はしまって単衣にしようかな、と思っていたのですが、いやいや、結局まだ絽の着物でお仕事に行きました。

先週の10日も、前日の9日が涼しかったので、夏の着物じゃまずいかなと思い前日中に単衣を準備したのですが、当日の朝になって真夏日。暑くて、こりゃ夏の着物でいいや、と急遽変更しました。おまけに会場のエアコンのききが悪く、絽を着ていってよかったです。

本来9月は単衣を着るのが着物の常識ですから、着物に詳しい方が見たら
「あら、噺家さん、あなたまだ絽を着てらっしゃるの?」
なんて、上品な御婦人に言われてしまい、恥をかいてしまう可能性もないことはないのですが、近年の温暖化の状況では、9月に夏着物を着ていても「まあしょうがない」ってかんじでしょうか。
それに舞台は照明などで暑いし、大きな声を出すとやっぱり汗をかくもんです。

ですが、さすがにもう絽の着物は今期はおしまいにしようかな、と思いますが…。
ただまだまだ汗をかくので、長襦袢は絽で着物は単衣って感じでしょうか。

敬老の日、エアコンの効かない暑い体育館にお年寄りを集めて・・・なんて会場にも何度か行ったことがありますが、やってるこっちも見てるお年寄りも暑くて大変で、敬老の日、もっと涼しい時期にずらしてもいいんじゃない? って思ったりしたこともあります。

私くらいの年齢だと、温暖化や豪雨など昔と比較して気候の異常な変動をつくづく実感するわけですが、若い人はこの気候があたりまえなんですよね…。なんかこわいです。

グラシアス!

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ネコも暑さでグッタリ。



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